トップページ>公安委員会の苦情申立
全国各地で、警察官の餌食になり被害を受けひどい目に合う人は少なくありません。
違法な職務質問、それに付随する持ち物検査、交通違反、冤罪、告訴や被害届の不受理など、本来警察官は、法律を守って適切に業務を行わないといけませんが、一般人が法律を知らなかったり、知っていても抵抗できない事をいい事に、やりたい放題やっているのが現実です。
職務質問についても、本来は、警察官職務執行法2条により、任意であり職務質問できるケースは限られていますが、いくら断っても関係なく職務質問を続けてきます。時には、承諾もなしにバッグを開けたりもします。
全国の警察官は、ノルマに追われておりポイント稼ぎの為に市民を食い物にしているのです。そういった悪徳警察官を野放しにしてはいけません。やられっぱなしではなく、法律に基づき適切に苦情の申立てをして、厳しく対処しましょう。
公安委員会で苦情を受理すると警察を管理する公安委員会から県警本部長等に連絡が行き、厳しい調査が始まり、処理の結果について文章で返事が、必ず申立人に行きます。(警察法79条)
公安委員会の苦情申立は、郵送でもできる為、
全国どこの方でもご相談して下さい。
公安委員会への苦情申立書 | 18,000円〜 |
※報酬の入金の確認が取れ次第、業務を着手します。
※振込手数料は、負担の方お願いします。
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